大量にボーナスを出してくれるオンラインカジノもありますから、そこを使えばオンラインカジノを長く遊べて、しかもゲームで勝てれば大きな利益になるだろうと思っていました。
そこでボーナスの多いところを調べてみたところ、ベラジョンカジノがボーナスを多く持っているとわかりました。
ボーナスを大量に出してくれるなら、意外と稼げるのではないかと思い、ここで稼ぐことを決めました。
しかし罠が待っていたことに気づかず、そのまま苦しい立場でプレイを続けることになったのです。
次々と出されるボーナス
まずはアカウントを作成して、次に入金することを考えます。
入金方法もVISAカードが対応していたので非常に楽ではありましたが、それ以外にボーナスが多くもらえることがわかっていたのもいいことでした。
ベラジョンカジノで入金すると、100%ボーナスを受けられるようになり、かなりの金額を得られるようになります。
この状況に持っていけることがとてもいい感じだったので、まずは多くのお金を入れるようにしました。
500ドルくらい入れていたと思います。
こうして入金用のボーナスをもらったのですが、それ以外にもボーナスを提供していることがわかりました。
条件さえ満たせば、ベラジョンカジノは多くのボーナスを提供してくれるのです。
スピンタイプのボーナスが用意されたことで、ゲームをプレイしているだけでボーナスを受けられることもわかりました。
意外と多くのボーナスが来てくれるのはいいことでしたが、ボーナスを出すためには制限が加えられ、ついでに残されている口座のお金も出せなくなりました。
意外と勝ってていたので、早々に出したいと思ったら制限を受けて、出せないままとなっていました。
入金ボーナスの制限などもあり、出すためには数万ドルを使わないと駄目な状態でした。
日本円に換算して400万円は超えていたはずなので、出すことは相当難しいと考えました。
出金制限は30日間で停止されることもわかっていましたが、ボーナスを使い切らないと消えてしまうこともわかっていたため、次々と出されるボーナスには四苦八苦しました。
使い切りたいと思ったら、条件を達成してボーナスが支給されて、また制限の額が増えているなんてこともあったのです。
フリースピンのボーナスも影響した
ベラジョンカジノのスロットには、フリースピンが用意されています。
一定回数だけは無料で回せるのがいいですが、これで勝ってしまうとボーナスが増えてしまいます。
つまり制限がまた増えてしまい、40倍の金額を使わないと出せません。
1ドル未満の勝ち金なのに、ボーナスによって制限が加えられて、使い切らないと駄目な状況になるのは嫌なことでした。
フリースピンで大きな利益が出ると、それだけ厳しい状況になりますが、私は1回だけその状況に陥ってしまったのです。
フリースピンが5回まで用意されていたので、そのままプレイしていたのですが、フリースピンの最後で全ての絵柄が揃ってしまい、4000ドルくらいの支払いを受けました。
この金額はとても良かったのですが、これもボーナス扱いになってしまい、出すためには16万ドル使わないと駄目な状況となりました。
これは非常に大変で、16万ドルなんて大金を使えるわけがないだろうと感じていました。
日本円で大体2000万円近くに達する制限は、どう考えても使いきれるものではないでしょう。
こうして得ている金額は、ほとんどボーナスになってしまったのです。
これは相当痛いことでもありますし、意外と制限が強くて悩ましいものでした。
使い切って放置するしかないだろうと思っても、スロットの楽しさに手が止まらなくなり、どんどんプレイを繰り返しました。
結果的に出金制限の額はとんでもないことになり、30万ドルプレイしないと駄目な状況となっていたのを覚えています。
まず無理な金額なので、ここで出せないことを理解しました。
ボーナスはあまりもらわないほうがいいかも
ここで感じたのは、ボーナスを貰うことはあまりいいとは思えないのです。
オンラインカジノでは、優しいボーナスの制度があるからと書かれても、それは制限をプラスするだけでした。
ベラジョンカジノも同様の措置を取っていたこともあり、かなりボーナスで苦しみました。
最終的にはボーナスを何とか使い切って、それ以外のお金を残しておくだけにしました。
制限が消えてくれれば出せると思っていたので、ある程度消化されるまでは待つことにしたのです。
もらっていなければ、出せるお金も多くあっただろうと思っていましたし、フリースピンで的中した苦しみもなかったように思っています。
当たってよかったと思えるのは一瞬だけ。
後はボーナスによって制限が強まり、お金を出せないので待たないと駄目な状況になってしまいました。
ベラジョンカジノは楽しいゲームも多くて良かったですが、ボーナスが多すぎて困るのもわかってしまいました。